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お問い合わせについて
動物愛護管理センター(中央区北22条西15丁目3-6)の新設に伴い、動物管理センター本所・福移支所は窓口業務を終了しました。
譲渡(見学)時間は、平日の10時~12時15分、13時~16時30分です。
なお、見学時間内も清掃、給餌作業を行っている場合がありますのでご了承ください。
土曜日、日曜日、祝日については原則行っていませんが、どようびのわんにゃん飼い主さがしの開催日は午前10時から正午まで受け付けています。
※「どようびのわんにゃん飼い主さがし」では、火葬の受付業務は行っておりません。
※ただし、動物の性格、病気や体調等により、個別の条件を定める場合があります。
譲渡可能な成猫の数 | 譲渡可能な子猫の数 |
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35匹 |
0匹 |
※更新時点での譲渡可能な数です。更新日については、ページ右上をご確認ください。
譲渡可能子猫 |
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【収容番号】 |
【性別】 |
【色】 |
【推定月齢】 |
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※混雑時は、待ち時間をいただく場合がございます。 ※子猫の体調を考慮し、休憩時間を設ける場合がございます。 |
子猫については、以下の理由から写真や詳細情報を掲載しておりません。ご了承ください。
連日のように「飼えなくなったので引き取ってほしい」「飼い主が亡くなって取り残されている」などの相談が寄せられております。終生飼養はもちろん、いざという時に動物の託せる人を検討し、備えておくことも飼い主の責務です。動物を飼い始める前に、動物が亡くなるまでのことを十分に考えてから飼うようにしてください。
また、動物を飼うときは、必ず去勢・避妊手術を行いましょう。不妊効果だけでなく、去勢・避妊手術によって防ぐことのできる病気もあります。
人に馴れていて日常生活に支障がないと思われる猫ちゃんたちです。
ベタ馴れの猫から触れるけど抱っこは嫌な猫まで、人馴れ度合いには幅があります。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
特徴的な模様と青い眼がかわいい猫です。 センターに収容された直後は警戒して威嚇する様子も見られましたが、すぐに生活に慣れたのか今ではすっかり大人しくなりました。 控えめな性格なのか積極的に近寄ってくることはありませんが、撫でてもらえると頭をスリスリ・足をフミフミして静かに喜びます。 一時、元気・食欲がなくなりセンターで治療をしていました。今後、症状が再発するようであれば再度治療が必要になるかもしれません。予めご了承ください。 |
涼しげな目元のクールな黒猫です。右肩にちょっと白い毛が生えているのがチャームポイントです。 積極的に構われたいというわけではなさそうですが、喉のあたりを撫でると気持ちよさそうにします。 センター1,2を争うおもちゃ&おやつ好きなさいかくの、パワフルな遊びに付き合ってあげられる飼い主さんを募集します! |
大きな身体に小さなお顔の美猫さんです。 センターに来た当初は緊張してしたのか、シャーっと威嚇したりうなったりする様子もありましたが、今はすっかり安心したのか、鳴きながら甘えてきてくれるようになりました。 |
センターに来た当初は、シャーっと威嚇したりする様子が見られましたが、今は安心したのか自分から甘えて来るようになりました。 ケージに勢いよく頭突きをしながらすり寄ってきます。 他の猫とはあまり仲良くできないようなので、家族の愛を独り占めできる環境で飼ってあげるのが良いかもしれません。 |
自分から甘えてきたりはしませんが、一緒に暮らす分には問題ないでしょう。逃げたり攻撃したりする様子もなく、触っても動じない大人しい性格です。 猫エイズ陽性との情報があるほか、慢性腎不全の症状もあるのですが、そんなアンリも受け入れてくれるような懐の深い飼い主さんを募集しています。 |
収容当初に比べるとだいぶ馴れてきました。 同居猫のアンリと比べて、まだおっかなびっくりではありますがなでると嬉しそうにして、やめると「もうやめちゃうの?」と言いたそうな顔をします。 猫エイズ陽性との情報があるほか、慢性腎不全の症状もあるのですが、そんなモローも受け入れてくれるような懐の深い飼い主さんを募集しています。 |
目を大きく見開いた、おっかなびっくり顔で固まっています。 撫でることはできるものの、気分が乗らないときにはシャーっとしたりワーワー文句を言ったりすることもある、なんとも感情の読みにくい不思議な猫です。 遊ぶのが大好きなようで、おもちゃを見せると目を輝かせてアピールしてくれます。 |
つい最近まで、攻撃的な猫たちが隔離されている激シャー部屋のボスだったポンドですが、日々の人馴れ修行の結果、ついにベタ馴れの猫に豹変しました! みんなにスリスリ、抱っこもできます。 もしかしたら、センターに来る前はこれくらい馴れていたのかもしれませんね。 |
人が近づくと威嚇をしてきたりすぐに逃げたりする猫ちゃんたちです。
少しずつ馴れてきている猫ちゃんもいれば、かなり激しく威嚇をしてくる猫ちゃんもいます。
詳しくはスタッフにお尋ねください。
うかつに近づくと、威力満点のパンチが飛んできますので、ご見学の際はそーっと見ていただくようお願いします。 一緒にゆっくりと過ごせるまでは、もう少し時間がかかりそうですが、人との時間にちょっとずつ慣れてもらえるように、職員も見守っています。 ぜひ、人間が怖くない存在であることを、そっと見守ることでご来庁の皆様からも伝えていただければ幸いです。 |
古代エジプトの壁画に出てきそうなシュッとしたシルエットの黒猫です。 距離を縮めるのにはまだ時間がかかりそうですが、少しずつ心を開いてもらえるよう、興味のありそうなおもちゃを使って、日々奮闘しています。 暖かく迎え入れてくれるご家族を募集します。 |
まだ人間のことが怖いようで、心を開いてくれるまでにはもう少し時間がかかりそうです。 人間への恐怖心が克服されれば、りきの本当の性格が見えてくるはずなので、楽しみにお待ちください。 |
あまり人に馴れておらず、人が近づくと激しく威嚇・攻撃をしてきます。 |
多頭飼育崩壊の家から引き取られた猫です。 エラの張ったボス猫顔ですが、今のところ攻撃してくるようなことはありません。 ほとんど人と接することなく暮らしてきたせいか、まだ人が怖いようで、チュールを使って馴らしをしています。 今のところ、指に付けたチュールを舐めてくれるようになっているほか、ビクつきながらも顔の周りや首回りなどを触らせてくれるようになっています。 |
耳がカールしているのが特徴です。 臆病で警戒心が強く、触ると固まってしまいます。 今後人に慣れてくれることを期待します。 |
他の猫に比べて全体的に丸顔な個体です。 耳の先や眼の周りの毛が薄いほか、白い毛も混じっているので、見分けがつきやすいです。 まだまだ警戒心が強く、おやつで気を引こうとしても寄ってきません。 今後の変化を見ていく必要がありそうです。 |
最近、猫の遊び場にお引越しし、新たな生活を満喫しています。 くつろいでいる最中であれば、お尻や後ろ足のあたりを触ることもできますが、まだ警戒心は残るようで、あまり触りすぎるとスッと逃げて行ってしまいます。 おもちゃで遊ぶのも好きなようです。 |
とても人見知りのようです。いつも毛布にくるまって隠れています。 恐怖が限界を超えると、手が出てしまいます。 少しずつ馴れていってくれることを願うばかりです。 |
かわいい声で「かまって~」と鳴いてアピールして、近付いてきた人を油断させては威嚇してくる策士です。 人への警戒心はなくなってきたのか、おじさんのようにのんびりだらけた格好で寝転びながら、日々人間観察に勤しんでいます。 左のほっぺを孫の手で触るときだけは、抵抗せずに触らせてくれるらしいです。 |
人馴れしておらず、逃げようとします。 普段はリラックスしているように見えるのであともう少しで馴れてくれるかもしれません。 |
同じ家出身の猫たちが少しずつ人に馴れていく中、未だに変わらず顔を見ただけでシャーっと威嚇してくる手ごわい猫。 まだまだ時間はかかるかもしれませんが、ラクサスのペースで少しずつ馴れていってもらいたいところです。 実は鳴き声がとてもかわいいのです。 |
逃げるよりは威嚇してきます。仲良くなるにはまだまだ時間がかかりそうです。 |
口の右上にちょっとだけ生えている白い毛と、かぎしっぽがチャームポイントの、クールな雰囲気の黒猫です。 センター随一の低い声で鳴く猫(見学中にその鳴き声を聞けた人は運が良いかも?)。 人間に触られるのはまだ好きではないようなので、気長に付き合ってあげてください! |
キリッとした顔立ちの黒猫です。 あまり人に寄ってくるタイプではなく、慣れていない頃は触ると怒ることもありましたが、今は寝っ転がっている時なら触っても怒らなくなりました。 撫でられるのが好きというわけではなさそうですが、おでこの毛がツルツルすべすべで撫で心地抜群です。 慣れるまでは少し時間がかかりそうですが、猫さんと気長に付き合える方のお迎えをお待ちしております。 |
触ろうとすると威嚇してきます。 |
ケージを暗くして少しずつ環境に馴れていってもらおうとしているところです。 人馴れするにはまだかなり時間がかかりそうです。 |
左耳が耳血腫の後遺症でつぶれています。なかなか慣れてくれず、まだ人のことを怖がっています。 |
顔が大きく丸く、THE・大人のオス猫という雰囲気です。手を近づけるとじりじり逃げていきます。 |
大人しい性格です。 触ることはできますが、あまり触られたくはないのか気分が乗らないときは唸ったり軽めの猫パンチが飛んできたりします。 人とのふれあいに楽しみを見出してもらえるよう、人馴れ修行に励んでいます。 |
まだ嫌がりますが、触ることはできます。 仲良くなるにはもう少し時間がかかりそうです。 |
臆病な性格なようで、人が近づくとシャーっと威嚇してくることがあります。 ヴーっと唸ることもありますが、パンチが出てくるわけではなさそうです。 |
どっしりと座って、触られても動じない寡黙な男…なように見えて案外びびり。 撫でられても嫌がったり手が出てくることはありませんが、どっしり構えて受け入れてくれるようになるにはもう少し時間がかかりそうです。 |
周りの猫が気になるお年頃。 他の猫が遊んでもらったり、撫でてもらったりしていると、ワーワー鳴いてアピールしてきます。 が、触られてうれしいわけでもないようです。 |
あまり人には馴れていないようです。 そこまで攻撃的なわけではありませんが、威嚇をすることもあるので、現在センター職員が孫の手を使って人馴れ修行をがんばっています。 今後のコキアの成長にご期待ください。 |
人に興味はあるようで、触ることも可能です。 が、あまり好きではないようでしばらく撫でていると逃げようとします。 |
少し前までは触ろうとすると噛みつくそぶりも見せていたのですが、今は短時間であれば緊張しながらも触らせてくれるようになりました。 まだまだ警戒心は残るものの、少しずつ馴れてきているのかもしれません。 |
収容してまだ日が浅い猫ちゃんなど、スタッフにもまだどんな性格なのか把握しきれていない猫ちゃんたちです。
避妊・去勢手術後など、一時的に譲渡対象外となっている猫ちゃんです。
詳細な事情はスタッフにお尋ねください。
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